ドラマ『ウイングマン』ポドリムス人の声で大塚明夫・戸松遥・関智一ら参加
そして、新たに声の出演が発表された3人からコメントが到着。ポドリムスを完全支配する帝王でアオイの持つドリムノートを狙っているリメル役の大塚は「勝利のためには手段も選ばず、どんどんと大きくなっていく…まさに悪役です。個性豊かなキャラクターと、独自の世界観をお楽しみに」と、悪役演技に期待しかない。
リメルにより三次元(地球)世界に送り込まれる刺客ザシーバ役の戸松は「坂本監督(監督・アクション監督の坂本浩一)とはこれまでいくつかの作品でご一緒させていただいたことがあるのですが、今回またご一緒することができて本当にうれしかったです!初めて?のTHE悪役!!!という役柄だったのですが、悪役の立ち位置の中で、ある意味楽しみながら演じさせていただきました。敵キャラの派手な演出にもぜひご注目ください!」と見どころを挙げる。アオイの父でドリムノートの開発者、戦争中のポドリムスで幽閉されているラーク博士役の関は「『ウイングマン』は連載初回から愛読しておりました!大好きな作品です!私の特撮愛を増幅したの間違いなくウイングマンですね!その記念すべき実写化に参加できて本当にうれしいです!」と、コメントを寄せている。