山下幸輝、恋愛は本能タイプで好きになったら一直線 初恋は小学校5年生で逆バレンタインもフラれる「ふいにバレンタインが来て」
と振り返る。「マチ先生に対して真っすぐな目をしたり、行動をする悠人を僕が体を貸して演じることが楽しみでした。こういう役は意外とやったことがなくて。撮影が始まる前は、どうやって行こうかなと考えたりしました。日々、台本を覚えるところから楽しんでやらせてもらっています」と話した。
会見では“頭で考えて恋愛”と“本能まま心で恋愛”のどちらのタイプかトークすることに。山下は“本能のまま心で恋愛”タイプだそうで「直感みたいなところがあります。『この人合うな』と思ったら行っちゃうし、アプローチしちゃいます。
一目ぼれですね。俯瞰して、いったん置いてはムズムズします」と明かしていた。
また、初恋エピソードも。山下は「小学校5年生の時に好きな女の子ができちゃって。で、ふいにバレンタインが来て」と話し始めたが、犬飼から「毎年、確実に来るぞ」とツッコミが入り、会場に笑いが。気を取り直してトークを再開した山下は「その女の子に本命のチョコレートをもらえなかったり、友チョコだったら苦しいと思った。俺から渡しちゃおうと思って、チョコレートじゃなくてマグカップを渡したんです」と恋の思い出を振り返る。「思いも伝えたんですけど、『ごめんなさい』ってなって…。
コップに涙を入れてやろうかと思いました」と成就しなかった淡い恋を思い返していた。
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