オードリー、イベントでもラジオさながらの空気感 10年、20年経って、4年後の結成30年も「15分フルで漫才を」【インタビューあり】
私が体感しているから。いろんな企画をやっているわけです。毎回思うの。子どもの頃からやればよかったって思うのよ。
【若林】こすられたコメントだな(笑)。よく聞くけどね。
【春日】娘が大きくなって、いろんな企画に挑戦する時に困らないように。子どもの頃しか身につかないものってあるわけですよ。
――2030年に結成30年を迎えますが、その時にどのような挑戦をしていると思いますか。
【若林】52(歳)かぁ(笑)。僕は今、自転車乗ったり、ジムもそうですけど。漫才15分やるのって、若い頃と違ってきているので。50歳までは15分フルでできる体力は、キープしておきたい。(春日に)漫才の後半で、げっそりしているときがあるよね?
【春日】疲れちゃってね。あの春日がですよ、呼吸できなくなっちゃって。
【若林】健康でいるっていうことになっちゃうよね。
【春日】そうだね。だから、変わらずにいたいです。体を張ったり、いろんなことをチャレンジしたりとか、そういうのをやっていたいですね。
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