深澤辰哉、『わたしの宝物』出演決意の裏にメンバーの存在「Snow Manを知ってもらうチャンスにもきっとなる」【インタビュー】
まだ3人でのお芝居はそこまで多くないのですが、3人が集まった時になんの話をしたのかって正直ちゃんと覚えてないです。他愛もない話で笑って盛り上がれ、スタッフさんとも仲良くできていてすごく良いチームに呼んでいただきました。
――得意の“モテエピソード”は披露しましたか。
2人が大人なので通用しないです(笑)。仲良くなるなら自分のことを知ってもらう…というのが僕のスタイルなんですけど、2人とも大人だし、それこそ圭君のような絶対モテてきた人にモテ話をしても勝てるわけない、さすがに…(笑)。年下の方ならどんどん言っちゃうんですけど。今回はそれをしなくても距離を詰められている。でももう少ししたらジャブだけ打ってみようかな(笑)。
――バラエティーとは違う深澤さんを見ることができると松本さんもおっしゃっていましたが、ファンの方にはどのように楽しんでほしいですか。
バラエティーでなにかをしている深澤を見ることがきっと多かったと思うので、キャラクターも含め“こういう人なんだな”というのはなんとなくわかってくださっていると思いますが、このドラマでしか見られない表情やせりふのギャップを楽しんでほしいです。