高校サッカー20代目応援マネージャーが決定 16歳の月島琉衣 サッカー経験者でリフティングチャレンジで最高記録の19回
14代目 清原果耶(第97回大会)
15代目 森七菜(第98回大会)
16代目 本田望結(第99回大会)
17代目 茅島みずき(第100回大会)
18代目 凛美(第101回大会)
19代目 藤崎ゆみあ(第102回大会)
■日本テレビスポーツ局 プロデューサー山下剛司コメント
第103回全国高校サッカー選手権大会は、高校サッカーならではの魅力である、どんな状況でも、最後の一瞬まであきらめず全力を出し尽くすプレーや表情、思いを表現していきたい、という意味を込めて、『いま、ここ、全力』というテーマを掲げて放送・配信に取り組みますが、スポーツフルな元気さ、明るさがいっぱいで、高校生活も俳優業もモデル業も常に全力で向き合うという月島琉衣さんがこのテーマにぴったりだと思い、オファーさせていただきました。月島さんは、絶え間ない笑顔が印象的ですが、撮影に入った瞬間の表情の変化や集中力、インタビューや記者会見で、自分の考えをしっかりと言葉にして堂々と答えている姿からは、高校2年生とは思えない人間力、表現力、芯の強さを感じます。高校生の皆さんにとっても心強い応援マネージャーになってくれると思います。選手の皆さんの努力を伝えて多くの方々に感動を届けたい、という月島さんに、現場で感じた高校サッカーの魅力をたくさん発信して頂きます。