くらし情報『益子春の陶器市レポート【作家編】 陶器市で訪ねたい、おすすめ作家リスト』

2018年6月10日 22:00

益子春の陶器市レポート【作家編】 陶器市で訪ねたい、おすすめ作家リスト

 

益子春の陶器市レポート【作家編】 陶器市で訪ねたい、おすすめ作家リスト


益子春の陶器市レポート【作家編】 陶器市で訪ねたい、おすすめ作家リスト


益子春の陶器市レポート【作家編】 陶器市で訪ねたい、おすすめ作家リスト


釉薬の美しさを主役にした、丁寧な作品づくり/阿久津雅土さん 
益子春の陶器市レポート【作家編】 陶器市で訪ねたい、おすすめ作家リスト


前出の阿久津忠男さんの息子さんである阿久津雅土さんも、陶器市の初日にチェックしておきたい作家のひとりです。

1999年に窯業指導所伝習生を修了した翌年に、釉薬科研究生も修了したとあって、釉薬への強い探究心、こだわりを感じます。

ずらりと並んだ作品群の中で、まず目に飛び込んでくるのが飴釉の作品です。「茶色」の一言では言い表すことのできない、美しいグラデーションと深い色味が印象的。ほかにも白とブルーのグラデーションが涼しげな呉須シリーズや、白磁、伝統的な柿釉など、益子焼らしい素朴さがありながらも、現代の暮らしになじむ洗練さも漂います。

形はシンプルで使いやすいものが多く、それだけに色味と質感の美しさが際立ち、妥協のない丁寧な仕事ぶりがうかがえます。

春の陶器市では、親子で合わせて約1500点もの作品が並ぶという圧巻の展示。ぜひ実際に目で見て、触れてみて、その素晴らしさを感じてください。

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