2019年に繋がる、ものづくりの街『松本クラフトフェア』で出会うモノとヒト 〜作家編〜
そんな街にいることがちょっと心地よく感じました。
松本市内に着くと至るところに松本クラフトフェアの看板が目につき、いよいよ念願の場所に行けるー!と興奮しましたが、市内ももちろん、クラフトフェアに行く人々で渋滞中。。
もう目と鼻の先なのに!
ワクワクしながら焦る気持ちを抑えてハンドルを握り続け。。
そして。。
やっと会場となる「あがたの森公園」に到着!
おなじみのブルーのクラフトフェアの看板
会いたかったー!
このクラフトフェアの看板。
全国各地からお客さんが集まり凄い賑わいです。
真夏のように暑い日でしたが、緑が多く、川も流れるこのクラフトフェアの会場は、ちょっとしたオアシス的な印象を受けました。
会場に入るとインフォメーションがあります。
1日では周りきれないほどのブース出展数を誇るこちらのフェアなので、マップをもらおうとすると、「すみません!マップがもうなくなってしまったんです。。」と告げられ。。初日のamでマップが無くなるほど人気のイベント、おそるべし。
なるほど。では、道なりにぐるーっとひと通り回るか!
pick up booth①
まず目の前に飛び込んできたのは??和グッズな「OPEN STUDIO」