「ペットと暮らす」にとことんこだわった家づくり【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 後編】
しかし受け入れられた時の喜びは超弩級のものとなります。私も簡易ベッドに2匹が寄り添って寝てくれたのを見た時はうれしくてうれしくて、コーヒーを入れて和菓子を食べながらずっと涙を流して眺めておりました。
D.I.Y経験値が高い方々は、褒められるのが当たり前!みたいな方もいらっしゃると思います。そんな方々にこそペットへのD.I.Yに挑んでいただきたいです。
猫たちのリラックした様子は最高の癒しです
お姉ちゃんがいつも読んでいる少女マンガを枕にして、同じ気持ちで夢見てるのかな!?
ペット達はおべんちゃらも使いませんし、嘘は付きませんのでね!ハイリターンを積極的に狙っていきましょう!
扉や仕切り壁を極力なくした空間にしたおかげで、猫達の素敵なウロウロが堪能できます。
ゆったりしたスペース空いているのに、何でそんなところでそんな恰好でくつろいでいるの?という微笑ましい瞬間にいっぱい巡り合うことが出来ます。猫がリラックスして寝てる姿を見ているとこちらも眠くなってきます。とても質の高いお昼寝が保障されます。
リビングで映画やテレビを観ていて号泣している時も、2階から「何事だニャ?」