l'orgueil(オルグイユ) Champagneを堪能できるレストラン
そして、続いてのひと皿は、フォアグラのコンフィに台湾のマーガオというスパイスを使ったソース、豆苗、スガハラのプレートで。マーガオというスパイスを口にしたのは初めてだと思うのですが、柑橘系の爽やかな香りがして、エスニックな感じが面白くて、とても美味しかったです。
そして、メインへ
続いて、メインのお魚へ。そして、Champagneは更に年を重ねた2004年のビンテージ。ピノ・ノワールとシャルドネで作られているChampagneで、先ほどのChampagneよりも古いのに、より若々しい感じがしました。
お魚は、アカハタ、そして、利尻の雲丹、山芋にのってます。アカハタの皮のカリッとしているの、伝わるでしょうか?雲丹のソースももちろん美味しいのですけど、食材自体が本当に美味しいんだな、と思います。下の山芋が、熱かった。
そして、メインのお肉へ。合わせていただいたワインは、シャンパーニュ地方の赤ワイン、発泡性ではないワイン、スティルワインです。