朝ドラ「半分青い」と2019年ssで10周年を迎える『プティローブ ノアー』の展示会で気づかされた心のよりどころ
管理人のymstです。
なかなか記事を書けないでいました。
面白い記事を書きたい!
跳ねる情報をピックアップしたい!
自分の欲求ばかりという目先の目標ばかりが先走って何を書いたら、取り上げたらいいか、、最近わからなくなってました。。苦笑
ちょっとした憂うつな時期に入っていたのか。。
実はここ数年朝ドラを良く観てるんですが、トト姉ちゃんとか、あさが来たとか、わろてんかなどなど。。
今は北川 悦吏子さん作の「半分青い」を観ていて、物語は佳境を迎えもうあと数回で終了です。
ネットニュースではこの「半分青い」のストーリーに意見が色々あったようですが、結果私はこのままいくと最後まで観てしまうようです。
このドラマには、主人公が漫画家となり、物語を考え自身の恋愛感情を削ってうみだしたり、
実家で営む料理屋さんの2号店を出店するのに看板犬キャラクターを作ったり、
はたまた今度は主人公の母親のために、そよ風の扇風機を0ベースから作ったりと、
さまざまなクリエイティブ心をくすぐる要素が盛り込まれています。
それらに共通していることがあって、
全てにおいて誰かのために作っている、ということなんですよね。。