『BALMUDA(バルミューダ)』から、シンプルを追求した空気清浄機がデビュー。
そんなバルミューダからこの春発売されるのは、タワー型の空気洗浄機『BALMUDA The Pure(バルミューダ ザ・ピュア)』。2013年に発売されたモデルの後継機として、よりシンプルに、より高性能に生まれ変わりました。「あったらいいな」な機能をつけるのではなく、空気清浄機に最低限必要なモードを極力シンプルに設計。家電によくある、「たくさん機能がついてるけど、そういえば使ったことがない」「不必要な機能ボタンがたくさんついてて紛らわしいし、デザインもごちゃごちゃ……」なんていう不満とも無縁なのは、まさにバルミューダならでは!
独自の構造で、天井まで届く大風量を実現。
「ジェットクリーニングモード」を表すボタンに飛行機のマークが付いているのは、ただのイメージではありません。実際にジェット機のエンジンで使われる機構を活用した整流翼を使い、毎分最大7000リットルもの空気を強力に出すことで、天井まで届く大風量を実現。部屋中の空気を循環させて清潔な空間を保ちます。床から天井まで、端から端まで、部屋の空気をすみずみまできれいにしてくれる優れものなのです。