くらし情報『ひとつひとつにストーリーがある、オリジナルファブリックを使用した作品作り。【Creation Column -Vol.23-】』

ひとつひとつにストーリーがある、オリジナルファブリックを使用した作品作り。【Creation Column -Vol.23-】

感じです。  具体的にはどういう事かというと、ブランド側は、お洋服を仕立てる際に出るハギレの部分など、どうしても出てしまう余りの部分を何か再利用できないか?という考えを持っていらしたこと。そしてRuminyとしての視点からすると、オリジナルファブリックなど他にはない生地のハギレ捨てるのもったいないな~!まだまだ沢山使えるのに...という考えがあり、そんな2つの「あったらいいな」が京都伊勢丹さんのおかげで実現したという訳です。 しかもその話を事前にお話ししていた訳じゃないのに引き合わせていただき、結果同じような考えがあったという事なんです。これは間違いなく両思いですよね?笑  そんなこんなで前置きが長くなりましたが、このスペシャルコラボレーションをぜひチェックしていただきたいです! 〈AYANOKOJI&Ruminy fabrics by CHONO〉■イベント会期:4/10(水)~4/16(水)■場所:ジェイアール京都伊勢丹 3階=特設会場※詳細はInstagram(@runi24)をご覧下さい。 
ひとつひとつにストーリーがある、オリジナルファブリックを使用した作品作り。【Creation Column -Vol.23-】
ミニサイズブローチバッグ。

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