女子旅するなら、その街の日常を楽しもう!地域ぐるみでおもてなしする、富岡の“まちやど”をご紹介
まち全体でおもてなし。世界遺産・富岡製糸場のある生糸の町にお宿が誕生!
まちの人や日常を楽しむための”まちやど”「蔟屋 MABUSHI-ya」
絶好の行楽シーズン到来です!
今、旅好き女子たちの間で、“まちやど”がじわじわ来ているらしい。
“まちやど”とは、「まち全体を一つの宿と見立てた宿の仕組み」なのだそう。
あえて宿泊施設の中に機能を集約せず、まちのなかに点々と散らばっている魅力的なスポットやお店、機能を宿とつなぎ合わせ、訪れた人にまち全体を楽しんでもらうという新しい宿泊の形です。
そんな“まちやど”が、世界遺産・富岡製糸場のある生糸の町、群馬県富岡市に誕生。
その名も「蔟屋 MABUSHI-ya」。
「蔟屋 MABUSHI-ya」は、築80年の味わいある二軒長屋をリノベーションして作られました。
照明には蚕が繭を作るために一番最初に吐く糸 「きびそ」を使用
「蔟屋 MABUSHI-ya」の室内は、寝室となる室をのこして積極的に吹き抜けへと改装。市松状の構 成とすることで、風の通り道、奥行き中央部への採光を生み出し、軽やかで快適な居心地が味わえます。
6名部屋 17,800 円~
3名部屋 15,000 円~
最大12名
設備:マットレスタイプベッド、浴室、シャワールーム、洗面所、トイレ、縁側
「蔟屋 MABUSHI-ya」