令和元年、夏旅にイチオシ!「星野リゾート 界 アルプス」で愉しみたい贅沢な田舎体験
ユーモラスな響きのネーミングは「つべて~」は長野弁で「冷たい」の意味。まさに水の宝庫である「界 アルプス」ならではの、1泊2日の滞在の中で雁木 (がんぎ。雪よけの屋根)の下や敷地内を流れる小川、囲炉裏など、信州の田舎らしい「つべて~」を体感して涼やかに過ごせます。
「つべて〜体験」その1.
アルプスの恵を堪能。流し水蕎麦と夏野菜の収穫体験
北アルプスの水をそのまま楽しむことができる流しそうめんならぬ「流し水蕎麦」と夏野菜の収穫体験をセットに したプランが夏限定で登場!このプランでは、囲炉裏を貸し切って「流し水蕎麦」を楽しめます。水蕎麦とは、水が綺麗で蕎麦のおいしい地域ならではの食べ方。そして、使用するそばちょこはなんとアルプスの水で作った氷の器。見た目でも涼を感じることができます。蕎麦のおともには、北アルプスを望む農園で収穫した野菜 に信州味噌を添えて。アルプスの水の恵みを存分に体感できるプランです。
「つべて〜体験」その2.
雁木通りを涼やかに。朝の打ち水。
【期間:2019年7月1日~8月31日/時間:6:00~6:15/無料】
爽やかな空気が流れる朝、みんなで雁木通りに並んで打ち水を行います。