令和元年、夏旅にイチオシ!「星野リゾート 界 アルプス」で愉しみたい贅沢な田舎体験
打ち水といえば涼を取る日本の知恵。太陽が高く上がる前に水をまくことで、日中の暑さがやわらぎ、爽やかに過ごせます。
「つべて〜体験」その3.
中庭に流れる小川で夕涼みを。足水&水うちわ。
【期間:2019年7月1日~8月31日/時間: 15:00~18:00/無料】
敷地内を流れる小川に足を浸けて夕涼みできるスポットが設けられます。夕涼みのお供には、大町の伝統工芸「松崎和紙」の水うちわが用意されており、うちわを小川の水に浸して扇ぐことで、よりいっそう涼をとることができます。
暑さを乗り切るための日本の知恵が存分に詰まった「つべて~水滞在」、いかがでしょうか?冷房による冷えも夏バテの原因になっている現代だからこそ、昔ながらの自然の力を利用した納涼体験はきっと忘れられない素敵な思い出になるはず!みなさんも是非、「星野リゾート 界 アルプス」にて涼やかな夏のひと時を過ごしてみませんか?
■「つべて~水(みず)滞在」
↓プランの詳細やお申し込みはこちら!
https://kai-ryokan.jp/alps/features/summer/index.html
■期間:2019年7月1日~8月31日の金曜、土曜宿泊限定*除外日:8月9日・10日・16日・17日
■予約:公式サイトにて7日前まで受付(流し水蕎麦と夏野菜の収穫体験プラン)