【教えて!グッドルーム 】寝苦しい夜を快適に過ごす「ベッドルーム」アイディアまとめ【プチDIY女子達のお部屋案内】
「ブルー」が涼しさをつくる鍵
青い海を想像させる寒色系のインテリアは、「視覚」から涼しさを感じる鍵になります。心を穏やかにしてくれる効果もあるので、ベッドルームのファブリックは「ブルー」を選んで、落ち着く空間をつくってみましょう。
貼って剥がせる壁紙で淡いブルーの壁をつくり、クッションカバーなどのファブリックも青に合わせた、落ち着くお部屋。
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「海」をクジラと一緒に泳いでいる、こんなアート作品を飾るのもとても素敵!(このお部屋はこちら)
オススメは「リネン」素材
吸水・発散性に優れるリネン(麻)素材は、夏にぴったり。
肌に触れたときにも冷感を感じやすいので、シーツや布団カバーなどのファブリックにはぜひリネンを選びたいところです。
ベッドシーツだけでなく、カーテンなども「リネン」に揃えられた、見るからに涼しげなお部屋(このお部屋はこちら)
白熱電球はLED電球につけかえて
ベッドルームには温かみを感じるような間接照明を用意している方も多いですよね。