新感覚アートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020」開催。そうだ!京都へ行かなくちゃ。
新感覚アートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020」
2018年2月に初回が開催され、注目を集めたアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」。
その3回目が2020年に、趣のある京都を舞台に再び開催されます!
「ARTISTS’ FAIR KYOTO」は、若手アーティストが自ら制作、出品、販売までを行う、
これまでにない斬新なシステムのアートフェアです。
観客とアーティストの間に交流が生まれ、 「アートを買う文化」がもっと身近になることを目指して、今回も椿昇がディレクターを務め、塩田千春、名和晃平、宮永愛子、ヤノベケンジなど13名のアーティストがアドバイザリーボードとなり、それぞれ異なる視点から出品者となる若手アーティストを選出しています。
会場は、無骨な雰囲気あふれる広大な地下空間の『京都新聞ビル地下1階』と、京都を代表する重要文化財の明治建築『京都府京都文化博物館 別館』の2会場で開催。
京都新聞ビル地下1階(京都新聞本社)
京都文化博物館 別館(旧日本銀行京都支店)
第一線で活躍するアーティスト陣からの推薦を受けた、若く熱い情熱を持つ若手アーティストの作と世界をステージに活躍するアーティストの作品が、趣のある京都のユニークヴェニューに一堂に出品されます。