(岩清水梓主将)
「チームワークとハードワークを出して戦いたい」(新潟L・辛島啓珠監督)
「『皇后杯』準優勝の悔しさを晴らせるよう、今年はタイトルを取りたい」(中村楓主将)
「長野という地方から旋風を巻き起こしたい」(AC長野・本田美登里監督)
「新スタジアムとともに新たな歴史を作り上げたい」(坂本理保主将)
「創部40周年の記念すべき年、ユニフォームも一新し、気持ちも新たに優勝争いに加われるようにしたい」(伊賀FC・金鐘達監督)
「全員守備、全員攻撃で優勝を目指したい」(那須麻衣子主将)
「昨年は残留し、ビルドアップした。ひとつでも上の順位を目指したい」(コノミヤ・本並健治監督)
「チャレンジャーの気持ちで5位以内を目指したい」(虎尾直美主将)
「去年悔しい思いをした。これがINACだというサッカーを作る」(I神戸・松田岳夫監督)
「スローガン通りに躍動したい。リーグ戦もカップ戦も優勝したい」(高瀬愛実主将)
「何とか残留し、チームとしてまとまりが出てきた。少しずつ成長していきたい」(湯郷ベル・櫻井庄吾監督)
「去年は結果が出せずに悔しい思いをしたが、成長するために必要な一年だった」