僕もまた、何かに集中していると、そればかりに夢中になってしまうんだ。そこが共感する点だね」と語り、デイビッド・イェーツ監督は原作者J.K.ローリングについて「彼女と直接仕事をしたけど、直接話し合う中で、新しい魔法の世界を創る様は見事だった。想像力は止まる所を知らない。彼女と密接に仕事ができて本当に楽しかった」と振り返った。
さらにロンドンの会場には作者のローリングがサプライズで登場。「まだいろいろ言えないけれど、脚本を書くことはすばらしい経験で、大好きよ。楽しんだわ。だから、次の作品、さらに次の作品という風に書き続けるの」と宣言し、集まったファンは大歓声をあげた。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
11月23日(水・祝) 全国ロードショー
JO1 川西拓実、自身初のソロ曲4・29に配信 自ら作詞作曲したカップリングも