超新星、主演映画第2弾で高校生に。「こんなに恥ずかしいのは初めて」
韓国出身の6人組ダンスボーカルグループ、超新星が8月13日、神奈川・パシフィコ横浜展示ホールで日本デビュー2周年記念イベントを開催、2作目となる主演映画『僕たちのアフタースクール』の公開決定を発表した。
超新星の公演チケット情報
同イベントは、8月10日に2枚同時でリリースしたシングル『君だけは離さない』『メキ☆ラブ』購入者を対象に約1万5000人のファンを招待した。メンバーは黄色い歓声を浴びながら『君だけは離さない』を熱唱。その後、映画の衣装である制服姿で再登場すると、ユナクは「ファンの前で、こんなに恥ずかしいのは初めて!(学生服なんて)だいぶ長い間着ていないから……」と動揺を隠せず、しどろもどろで、客席を爆笑させた。
同作は、韓国から日本の高校に来た6人のイケメン留学生が、日本人の仲間とともに、恩人の経営するクラブを再建し、借金返済に尽力するという青春ストーリー。それぞれが持ち味をいかし、「イメージを変身させて臨んでいる」(ユナク)という。スタイリストと相談し、キャップにブーツスタイルを選んだというグァンスは、「似合ってますか?」と問いかけると、ユナクが「一番似合ってるよ。ヤンキーみたいでいいじゃん」