パク・シネが初単独イベント開催! やっぱりグンちゃんが一番
韓国の女優、パク・シネが2月24日、Zepp Tokyoで誕生日と日本公式ファンクラブ設立を記念し、初の単独イベントを開催した。
パク・シネのイベントの写真
パク・シネは、ブレイクのきっかけとなった、チャン・グンソクと共演したドラマ『美男<イケメン>ですね』の挿入歌『Lovely Day』を歌いながら登場。緊張しながらも、優しくキュートに歌う姿に、客席からは「カワイイ」とため息が漏れた。
2003年にデビューし、長いキャリアをもつパク・シネ。出演ドラマの映像を観ながら“女優ヒストリー”を振り返るコーナーでは、『美男<イケメン>ですね』はもちろん、ソロ歌手・SE7ENと共演した『宮S~Secret Prince』や人気バンド・CNBLUEのボーカル、ジョン・ヨンファと主演した最新作『オレのことスキでしょ。』などが登場。いずれもイケメンと共演していることに、パク・シネは「うらやましいでしょ?」と茶目っ気たっぷり。3作のキスシーンが公開されると、チャン・グンソクとの映像に、客席から嬉しそうな悲鳴があがり、「みなさん、とても気に入ってますね」と照れながらも笑顔でコメント。
そして、SE7ENとのキスシーンがファーストキスだったと明かし、「どうしていいか分らず困りました」