「エディーさんに非常に厳しく接してもらった。世界で対等に戦うにはすべてを世界基準で考えないといけないと教えられた。グラウンドはもちろん、私生活でも食事も睡眠も」と続けた。
ミスターセブンズの新主将・桑水流裕策は、「目標は『五輪』ベスト4と言った時、周りはあまりピンときてなかった。でも、『RWC』で日本が3勝してやればできるという雰囲気がある。『五輪』は夢舞台。あの場に立ちたいし、メダルを取りたい」と抱負を口にした。
男子セブンズ日本代表は国内合宿、香港遠征を経て、11月7日(土)・8日(日)にリオへのキップを掴む。
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