和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」最新作が開幕
舞台に言葉が出てくるわけではありませんが、全体的に一編の物語のような作品です。太鼓の作品なのにシナリオを書くという…(笑)。楽曲が上がったのが2月という早い時点で、そこからすぐシナリオを書きました。衣装は、今年もコシノジュンコさんが手掛けているのですが、2017年のミス・インターナショナル世界大会でミス・ナショナルコスチュームを受賞した日本の民族衣装もステージに登場します!制作過程では、本当に大変でしたが、メンバーだけではなくスタッフの皆さんのおかげで今日を迎えます。皆さま、存分に楽しんでください」と意気込みを寄せている。
東京公演は7月19日(木)から27日(金)まで、東京・チームスマイル・豊洲PIT(ピット)で上演。チケットは発売中。
レコ大の優秀作品賞に、Da-iCE、Creepy Nutsなど 特別功労賞に谷川俊太郎さん・西田敏行さんも