音楽監督のディーク・シャロンとバリトン担当のオーランド・ディクソンのインタビュー到着!
そのハーモニーの美しさは、声による魔法のようだ。
「アカペラを通して、調和のすばらしさを人々に伝えたい。どんな困難も人が力を合わせることで解決でき、新たな道が切り開かれると信じています。それを体現しているのがディカペラの音楽です」(シャロンさん)。「大好きな日本のみなさんと同じ空間と笑顔を共有し、この夏、最高の思い出をつくりたいと思っています」(ディクソンさん)声が持つ力、音楽の喜びをわかち合い、老若男女がみんなでとびきりの笑顔になれる。ディカペラの日本公演が、そんな今の時代にもっとも必要な空間となることは間違いない。