逆輸入ブランド S for Shoko は春爛漫なアイテムばかり
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・初夏のヨーロッパをの避暑地をイメージさせる〈 WEEKEND(ウィークエンド) 〉
・モネの描く絵画のような印象の〈 MONET(モネ)〉(展示会で一番人気のラインでした!)
・1960年代の女の子たちが当時ロンドンのキングスロードで着て遊んでいたことを彷彿とするような〈 GIRL(ガール) 〉
この他に〈 MODS(モッズ) 〉〈 LIGHT(ライト) 〉という計6ワードで2016SSは構成されています。
(画像引用元:S for Shoko)
またこの〈 MONET(モネ) 〉のツイード素材(上記写真)は、なんとイギリスにあるシャネルと同じ工場で織られているものだそう。なかなか出会うことのできないこの色合いに袖を通せば毎年春が来るのが待ち遠しくなりそう。もちろん他のアイテムも全て made in England で展開されている、まさに逆輸入ブランドなのです。
店内にはポール・スミスやアニエス・ベーとの写真が飾られていたり、彼女がインターナショナルに活躍していることを垣間見れます。SHOKOさんご自身もとてもチャーミングで気さくな方ですっかりファンに。4月以降しばらくはお店のオープン時にSHOKOさんご自身もいらっしゃるとの情報も入手したので、ぜひ気になる方は早めにお店に足を運んでみてはいかがでしょう。