【ファッション編】銀座最大級の商業施設 GINZA SIX(ギンザシックス)で行くべき店はココ!
エントランスはメキシコ人建築家のルイス・バラガンの色使いにインスパイアされた鮮やかな赤いファサード。店内は20〜60年代のヴィンテージ家具やアンリ・マティス、アルベルト・ジャコメッティといった20世紀を代表するアーティストのポスターが飾られ、Paul Smithらしいアートギャラリーのような世界観に。
Tシャツ ¥14,000、シャツ ¥23,000(税抜)
オープンを記念して男女ともに限定アイテムも登場。ポール氏自らチェルシーフラワーショーで撮影したスイートピーのグラフィックをプリントした限定Tシャツなどが展開されます。アイウェアだけじゃない!北半球初出店の KAREN WALKERニュージーランド発のブランド KAREN WALKERをご存知の方も多いはず。キャッチーなデザインのアイウェアが人気ですが、洋服やバッグも可愛すぎるんです。なんとギンザシックスは日本初、ではなく北半球(!)初の出店。
マカロンカラーで統一されたポップな店内では定番のアイウェアはもちろん、洋服やバッグまでフルラインを展開。ニュージーランドでは女の子のファーストジュエリー、彼へのおねだりジュエリーとしても人気が高いアクセサリーラインも豊富に揃います。