浮いたお金で夏を楽しむ!おひとりさま流、真夏の節電術
部屋の中はひとりだからこそ、自分だけ冷えればok。これなら体をダイレクトに冷やせるうえ、エアコンを使わないことで電気代も節約できちゃいます。
室内の温度をコントロール仕事でいない日中は窓を閉めきっていますよね。風が抜けないことで、室内は昼間の太陽で温められた熱がこもったままになっています。そこで、すべての窓に「遮光カーテン」を取り付けましょう。太陽の熱を遮ってくれることで室内の温度が抑えられ、帰宅後のモワっとした熱のこもりを回避することができます。
来客時などエアコンをつけたいときも、室温とエアコンの設定温度の温度差が低いほうが少しのパワーで冷えるので、電気代の節約になりますよ。
水筒1個でダブル節約キンキンに冷えたドリンクを一気に流し込む爽快感は「夏!!!」を感じますが、仕事帰りに自販機でジュースを買ったり、コンビニでついアイスに手が伸びたりといった日々の小さな出費は、積み重なれば大きな額になってしまいます。
「ムダ遣いしていないのにナゼかお金がすぐ無くなる」というひと、心当たりがあるのでは?
そんな出費を減らすには、大きめの水筒がいちばん。魔法瓶タイプのものに氷をたっぷり入れておけば、数時間たってもひんやりと冷たいまま。