ティーンの間ではデ~ハ~がブーム!?漫画『イオナ』でE女“盛り”!
“努力次第でアンタも私みたいなEナオンになれるわよ”と、少し勇気をくれるの。
そんなイオナに感化されて、メイクすら忘れて枯れていた人妻や教師、コンプレックスを抱いている思春期の女の子たちがオシャレやメイクを始めたり、“盛り”出すというエピソードも♡
青年誌だけど女心をグッと掴むし、イオナみたいなE女“盛り”をしてみたくなっちゃう作品だから、とにかく読んでみてチョンマゲ~♪(表紙のモチーフが海外女優だったり、各回の題も『ハートに火をつけて』とか映画のタイトルになってるところにもCHU目!)
ちなみに“盛る”の代表格といえば、過去に一世風靡セピアしたガングロギャルさんたちよネ。
先日、とある現役ガングロギャルさんに話を聞かせていただき、“盛る”ことに対しての並々ならぬ覚悟とチン念を感じたの。
伝説のギャル雑誌『egg』は5月で休刊しちゃったし、今や絶滅危惧種のようになってしまっている膣内(なか)、「人からどう見られるかじゃなくて、自分がカッコEと思って盛ってる」と言っていらして……。
はぁぁん!何て女気あふれる“盛り”精チンなの……!?
ギャル文化はバブル文化と同じく、このエキゾチック・ジャパンにしかないモノだし、これからも存続してイッたら、なんて素敵にジャパネスクよね……♡
デーハーに“盛る”のって景気Eし、C調なコトだからDong Dongヤッて欲しいけど、イオナやガングロギャルさんたちみたいに、自分自身がカッコEと思うスタイルに“盛る”、そしてそれを堂々と貫くチン力&マン力…それこそが“E女盛り”だとカオリは思うナ♡
性徒諸クンも、この夏夏夏夏ココナッツ、モッコリ盛りまくって、愛のままにわがままに過ごしてみては……?
ロンモチで、ベッドの上では下半身を“盛る”のも忘れちゃペケだゾ!
CHUワケで今回はこの辺でドロン!またベッド・インしようね~♡
(かおり)