スマホの紛失対策にも。”置き忘れ防止IoTシール”が新登場!
忙しかったり、バタバタと慌てていると、ついうっかり持ち物を置き忘れることが増えてしまいます。
よくものを失くしてしまうという人に朗報!
もののインターネット化の「IoT」が、置き忘れ防止に活用されるようになりました。
6月1日から新しく登場したシールタイプのIoTデバイス「MAMORIO FUDA (マモリオフューダ)」について、詳しくご紹介します!
■ シールを貼るだけ。置き忘れるとすぐにアプリから通知が!
リョウ / PIXTA(ピクスタ)
「カギがない!」「スマホをどこかに置き忘れてしまった!」
日常の中で、ものをなくしてしまったり、置き忘れてしまうことって、本当によくありますよね。
ものを紛失してしまうと、探す労力がかかりますし、再購入の出費で懐が痛み、気分もガクッと落ち込みます。
「MAMORIO FUDA」は、シールをペタッと貼るだけで、ものを管理できるようになるIoTデバイス。
大切なものにこのシールを貼っておくと、手元から離れたときに専用のアプリが知らせてくれて、すぐに置き忘れに気づくことができますよ。
■ 万が一の場合、社会的信用が失墜する可能性も!?
ノートパソコンやスマホ、タブレット、持ち運び用のゲーム機などの電子機器は、小型でうっかり置き忘れてしまいやすいうえに、数万円ほどするため、失くすとダメージが大きいものです。