トリセツや保証書を必要な時にすぐ出せる!超ラク収納術
このようにすると、どこに何があるのか、すぐにわかりますよね。
書類保管ケースへの収納
大きくて厚さ1センチ以上の分厚いトリセツは、書類保管ケースにそのまま入れて、外側に「どこでもラベル」の大を貼り、アイテムがある場所(居間・子ども部屋など)や商品名、型番などを記載します。
トリセツの中には、関連してしまっておきたい周辺機器のモノもあると思います。
そんな時には、「クリアファイル」を少し大きめに切り、端をセロハンテープで留めて、ファイルの端に小サイズの「どこでもラベル」を貼って、商品名や型番を書きます。
あとは、上部分をクリップで留めれば完成です。
「A4ファイル」と「書類保管ケース」に収めるだけで、これだけでかなり見やすく、出しやすく、分かりやすくなるんです。
そして、あとは一緒に保管しておきます。筆者宅では下の写真のように出しやすい位置に置いてあります。
見せたくない場合は、このように背を向けておけば大丈夫です。
■ 「貴金属の保証書」は、アイテムの写真と共に整理しよう!
「貴金属の保証書」は、小さい上に、どの品物のモノだったかわからなくなってしまうこともありますね。