愛猫の爪とぎ防止にも最適!ニトリのウォールステッカーで簡単DIY
きっと、しっくりくる場所があるはずです。
■ あえて知っておきたい「ウォールステッカー」のデメリット
シールタイプのウォールステッカーは、気軽に「貼ってはがせる」というメリットがある反面、デメリットもあります。
- 紙製のクロスには不可(はがす際クロスを傷つける可能性がある)
- 凹凸のある壁には貼れない
- 長期的な貼りつけには不向き(はがれなど)など
壁面の状態によっては、貼れない箇所もあるようです。
■ これは絶対にオススメ!猫ちゃんの爪とぎ防止にもなる
我が家は紙製のクロスですが、ニトリの「ウォールステッカー」を貼っています。
決め手は以下の理由からです。
- マンションが築13年であり、白い壁紙が色褪せてきた
- 飼い猫の爪とぎ跡が目立つようになった
- 部屋全体の壁紙交換をする前に、簡単に部屋の雰囲気を変えたかった
キャットタワーから壁に向かって爪とぎをするようになった我が家の猫。
爪とぎ跡を隠すためと、それ以上の爪とぎ防止も兼ねて、ニトリの「ウォールステッカー」を貼ってみました。
すると、効果テキメン!この場所での爪とぎ行為はなくなりました。
■ ウォールステッカーは初心者向けDIY!
「色褪せや汚れが目立つ」