タイルカーペットをDIY。コルクマットより快適!な理由
タイルカーペットの基本の敷き方をウェブサイトで見るとどこも市松状に敷くことを勧めています。
敷いた際にカーペット同士の目地を目立ちにくくしてくれる効果があるそうだとか。
こういった隙間もカーペットをカットして敷き詰めます。
隙間の幅に合わせてタイルカーペットをカット(市松模様になるよう向きに注意して)。
カッターで簡単にカットできます
部屋の角も端までぴったり合わせると見た目も綺麗だし、何より気持ちが良い!
寝室のドアや奥のクローゼットの手前まで敷き詰めました。
カットする作業は少し面倒ですが、ロールカーペットを敷き詰めたように見えますし、広く感じます。
この作業はやることをオススメします。
■ 「タイルカーペット」のメリットとは
敷いてから2か月ほどが経ちましたが、問題なく過ごしています。
本当に敷いて良かったです!
裸足で歩いてもサラサラな肌触りで気持ちがよく、フローリングよりは硬くないので、娘も私もここでゴロゴロしてます。
クッション性を求める方にはもう少し毛足のあるタイプをオススメしますが、リビングにはこれくらいがちょうど良さそう。
おもちゃ(特に積み木など)