ガラスフィルムがあればレースカーテンは不要!? 7つのメリット
住所が○○台という地名は標高が高く、窓からの景色が良いお宅が多いですね。
お家で日々「借景」を楽しむ方が筆者の周りにもいます。
一方、住宅やビル密集地の低層マンションで暮らしている筆者は、窓からの景色を楽しむどころか、室内を見えないようにするプライバシー保護の方が気になっていました。
そこで先月から窓ガラスに簡単に貼れる「目隠しシート(ガラスフィルム)」を使い始めました。
シートを貼ったことにより、レースカーテンが不要になったので片面を処分しました。
今回は窓ガラスに目隠しシート(ガラスフィルム)を貼ったプチDIYとレースカーテンをなくして気づいた7つのメリットをご紹介します。
■ 窓の目隠しシート(ガラスフィルム)ってどんなもの?
きっかけは、偶然訪ねたお店の窓の一部がステンドグラスだったこと。
elfin / PIXTA(ピクスタ)
素敵だなと思い眺めていると、お店の方が「シートを貼っただけですよ」と教えてくれました。
ネットで調べてみるといろいろな商品があります。
さらに切って貼るだけで、特別な道具もいらないので、自宅の窓を採寸してネットで注文しました。
筆者が選んだのは、Rabbitgoo「 窓 めかくしシートモザイク(湖輝)」。