くらし情報『ガラスフィルムがあればレースカーテンは不要!? 7つのメリット』

2018年12月15日 21:30

ガラスフィルムがあればレースカーテンは不要!? 7つのメリット

3.窓にたっぷり霧吹きをかける

工程3


4.角から中心に向かって、上から下に向かって貼る。貼る順番は大きな面のあと、端の継ぎはぎ面(一人で作業の場合は上部を養生テープで留めながら作業するとやりやすいです)。


工程4


5.重なってしまった部分はハサミで切る。

工程5


6.シート面に大きな気泡ができるので、貼り直し手のひらやワイパーで平らに伸ばしていく
工程6

○印は気泡です

工程6


一人でも約40分位で貼り終えました。

■ 目隠しシート(ガラスフィルム)の実力は?オススメの場所は?

説明書には20cm以上離れている場所で目隠し効果があるといいます。

下の画像は日が暮れ部屋中の照明を付けてベランダから撮影したものです。


目隠しシート


窓から約1m離れて撮影しましたが、全体的に部屋がボヤけて見えます。

続いてマンションの外に出てシートを貼り終えた自宅の窓がどんな風に見えるかチェックしに行きました(防犯上あいにく外観画像はありません)。

外からはボヤけるどころか全く室内のシルエットが見えません。かなりの効果です!

窓の目隠しシートは建物が隣接する部屋の窓に貼るのもおすすめです。

好きなサイズに切れるので、キッチンの小窓といった部分的な使い方もできます。

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