イケア「FLUNS(フルンス)」で絵本の雪崩をストップ!
以前から、子どもの絵本の整理は悩みの種でした。
リビングダイニングに絵本用の本棚を作ったのですが、それは子どもが自ら絵本を手に取れるようにしたかったからです。
子どもが成長するにつれて、自分で絵本を選び片付けてくれるようになったのはいいのですが、同時に収納の悩みも発生しました。
そこで、イケアのマガジンファイル「FLUNS(フルンス)」を使って解決することにしました。
その方法をご紹介いたします。
■ 理想は子どもでも出し入れしやすい絵本棚
以前は、とある収納名人がオススメしていた「ボックス型のファイルボックス」に絵本を立てていました。
しかし、すぐに我が家には合わないとわかります。
なぜかというと、絵本を一度上に引っ張り上げて取り出さないといけないんですね。
しかも両手を使わないとダメ。子どもには絵本ってまだ重いのです。
そうすると、複数冊絵本を持ち出したい時なんかモタモタしちゃうんですよね。
ということで、ボックス型のファイルボックスは諦めて、ただただ並べることにしました。
スッキリしていい感じです。
でも、これだと皆さんも経験済みだと思いますが、ぐちゃーと雪崩が起きてしまいます。