ダイソーの新作「オープンキャップ保存容器」が使いやすい!乾物にも最適!
のような乾物を入れておいても、取り出し口が大きくて、出しやすいのが便利ですね。
これまで包装パッケージを、そのまま輪ゴムや保存クリップでとめて保存していましたが、すべて「オープンキャップ保存容器」に移し替えました。
パントリーで迷子になりがちな、使いかけの調味料や乾物を、これで一気に整理整頓できそうです。
色はコチラのグレーと、鮮やかなレッドが用意されています。スタイリッシュなすっきりフォルムも、おしゃれなキッチンづくりに一役買ってくれそうです。
■ ダイソー「オープンキャップ保存容器」はサイズも使い道も豊富
右から容量たっぷりの「530ml」サイズから、容量少なめの「115ml 2個セット」まで、用途に合わせてセレクトできます。
セレクトのポイントは、使いたい商品の量が、一度で詰め替可能なサイズの量を選ぶこと。
たとえばこのタイプの乾燥ひじきを詰め替えるなら、230mlのケースがちょうどいい。
詰め替えきれずに包装パッケージの中に残したまま保存クリップで保管して置くと、場所も取りますし「(ものが)あるのにまた別の新しい封を開けてしまった!」という失敗も起こりにくくなりますね。