パントリー収納は商品カテゴリで分類、キレイを保って消味期限切れなし!
そのうち3袋が開封済みで、賞味期限が2012年の物まで見つかる始末。
思い付きでお菓子作りをしているのがバレバレですね。
パントリーに収納されたモノを、一度こうして広げるとあら不思議。
「ただ料理に使う物」としてしか見てこなかったモノたちが、まるで「お店にある商品」のように見えてきます。
こうして客観的に見ることで、商品ごとに「カテゴリ分け」できると気づきました。
■ パントリーの中身を16種類のカテゴリに分類
パントーリーの中身を「粉末調味料」「乾物」など、お店のように「お客さん目線」でカテゴリ分けしてみました。
わが家の場合は16種類に分類できて、番号を振るとこんな感じです。
1.洗剤2.日用消耗品3.液体調味料4.チューブ型調味料5.医療品6.粉末調味料7.粉末ドリンク8.酒類9.麺類10.固形調味料11.粉類12.レトルト食品13.お菓子14.パン15.乾物16.お菓子作り用
このように細かくカテゴリに分けると、パントリーのどこに何を保管するべきか、容易に想像ができたのです。
重いものは下の方に、使う頻度の高いものは手の届くところへといった感じです。