「子どもの作品」をスッキリ収納する方法2つ。もう捨てなくてもOK!
春休みが始まりました。
この時期になると、子どもが幼稚園や保育園から一年間に作成した絵や工作類の「作品」をたくさん持ち帰ってきます。
一年を通して一生懸命作った作品は、成長を感じられる良い思い出なのですが、ネックは収納問題ですよね。
作品を持ち帰る用のA3サイズの紙袋いっぱいにある作品たちは結構かさばるんです!
ちょっと邪魔になるけれど捨てられない!そんな作品たちのオススメの収納方法をご紹介します。
■ 園児の作品って、どんなものがある?
通っている園によって違ってくるかと思いますが、子どもの作品の代表的なものとしては、お絵かき、折り紙等の平面的なもの。
その他には、立体的な工作物(例えば牛乳パックで作った電車や、鬼のお面など)があります。
そこまで大きな作品はあまりないですし、厚みのない平面的なものが多い印象です。
一番大物のお絵描き品は毎年、すべてまとめた状態にしてくれているので、それを学年ごとに収納できるとかなりスッキリするはずです!
■ かさばらずにスッキリ収納させるには?
保育園へ入園して最初の2年間は、持ち帰ってきた紙袋にそのまま入れられていた子どもの作品たち。