くらし情報『天才児を育むには9歳までの子育てが肝心!地頭鍛える37の秘訣』

天才児を育むには9歳までの子育てが肝心!地頭鍛える37の秘訣

天才児を育むには9歳までの子育てが肝心!地頭鍛える37の秘訣


2014年春、14歳でカナダの名門5大学に合格して話題となった大川翔くん。両親の仕事の都合で5歳でカナダに渡り、9歳でカナダ政府にギフティッド(=天才児)に認定された彼は、中学を飛び級して12歳で高校生に。そして、14歳で大学を受験し、合格したのです。

そんな天才少年の翔くんは、いかにして育まれたのでしょうか?勉強法や体験談を自身のことばで綴り、評判となった書籍が『ザ・ギフティッド14歳でカナダのトップ大学に合格した天才児の勉強法』(扶桑社)です。

そして今年、母親の視点から天才児を育てる教育法を紹介した『9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣』(扶桑社)が、発刊されました。

■母親は司法界の伝説「リアルドラゴン桜」!

実は、翔くんのお母さんである著者の大川栄美子さんも、ある伝説の持ち主。それは、翔くんが生まれる前のことでした。

栄美子さんの職業は、弁護士です。
超難関と呼ばれる旧司法試験で、ひとりも合格者がいない大学から講義の依頼を受け、なんと3年後に合格者を輩出!その実績を称し、「リアルドラゴン桜」という異名を持つほど指導力に定評のある人なのです。

そんなスゴイ話ばかりを立て続けに持ち出すと、「蛙の子は蛙よ」

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