10秒で見つかれば金メダル!脳がスッキリする間違い探しパズル
2016年8月22日に閉幕した、リオデジャネイロオリンピック。みなさんご存知の通り、日本のメダル獲得数は、金12個、銀8個、銅21個で合計41個となりました。
これは、前回ロンドン大会の38個を上回り、過去最多という素晴らしい結果。発表されたときは、日本中が歓喜にわきおこりました。
4年後の2020年、東京オリンピックへといよいよバトンが受け継がれ、この熱気を保ち続けていきたいところです。
盛り上がった日々が過ぎて、ふと気づくのが夏バテしている体と頭……。連日、深夜のテレビ観戦をして寝不足気味になっている人も多いのではないでしょうか。
誰でもチャレンジできる、脳をスッキリさせるための簡単な問題を解いてみるのはいかがでしょう。
今回は、間違い探しのパズルです!
■間違い探しパズル・問題編
ズラリと並ぶ、180個の「金」の漢字。パッと見ただけではわかりませんが、このなかには「金」ではない漢字が3つ隠れています。
3つとも、30秒以内に見つけ出してみてください!
「すべて同じに見える……」と逃げずに、ぜひ探してみましょう。おそらく『ウォーリーをさがせ!』より、簡単に見つかるはずです。