くらし情報『危険!社会人の「忘れ物」による時間ロスはトータル46時間と判明』

危険!社会人の「忘れ物」による時間ロスはトータル46時間と判明

1日に1時間はムダにしている」

「スマホは命なので、忘れたら絶対戻る。トータル30時間くらいかな」

「作った弁当を何度も忘れてしまう。ついつい……」

どれも身近なものが多い印象です。傘などは、外に出て雨が降っていることを確認するまで存在を忘れていたり。

まさに「忘れ物あるある」ですよね。他にも定期などの日常生活の必需品を上げる人が多かったです。

■みんなが最もキツかった忘れ物とは?

それでは、「時間ロスして最もキツかった忘れ物」はどのようなものでしょうか。

忘れたらとんでもないコトになってしまうとしたら……?冷汗ものです。
時間をロスしてでも取りに戻るのは仕方ないのかもしれません。

「家の鍵をかけたかどうか忘れて戻るとき。トータル1,000時間は無駄にしてると思う」

「代えのきかない資料。顔が真っ青になった。これでトータル10時間のロス」

「旅行で使う新幹線他の切符をすべて忘れて、全力で家に戻った。間に合ったが一番キツかった……」
「面接なのに、印鑑と身分証を忘れた。片道2時間のロス、連絡しておいたが最悪だった」

「社員証!ないと会社に入れないので……。1時間に1本の電車を乗り継いで、家に帰った」

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