危険!社会人の「忘れ物」による時間ロスはトータル46時間と判明
どれも忘れたら大変なものばかりです。大切な物だからこそ、気が付いたときは顔面蒼白なんてことも。時間もロスをしますが、気苦労も半端ではありませんね。
いかがでしたか。忙しいときや急いでいるときは、持ち物の確認がおろそかになりがちです。バッグを変えたときなども、必要物を入れ忘れてしまったり。
対策としては、前日に準備を整えておくことや、出かける前に持ち物をチェックするクセをつけること。
必要なものはポーチにひとつにまとめて、カバンを変えるときも1回で入れ替えられるようにするなど、工夫はいくらでもできます。
自分に合った忘れ物対策を実践するようにしましょう!
(文/齊藤カオリ)
【調査概要】
調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』
調査期間:2014年12月17日(水)
調査対象:全国30代の男女100名