少し見直すだけで「いつもの部屋が大好きになる」5つのポイント
「リビングが広くて、くつろげる」
「日当たりがよく、風通しもいいから、光熱費がかからない」
「ポスト、ゴミ出しが楽なところ」
「日当たりが良いので、いつも干して清潔な布団や毛布を使用できる」
これも部屋選びの基本ですが、人によってこだわるポイントが違うので、譲れないことを絞っておくと部屋選びに失敗しにくいといえるでしょう。
■3:景色がいい!
「毎日、窓から朝日が拝める。爽やかな気分でスタートできるから幸せだと思います」
「山が見え気分が安らぐ」
「今のマンションからは空港がよく見えて飛行機の離着陸がよく見えて楽しいです」
「東京タワーが見える」
「とても風が心地よい部屋」
「春になると桜が見える」
窓から見える景色を見ることは、そこに住む人だけが感じられる気持ちのいい時間。
狭い日本で(特に都会では)、なかなかいい景色の部屋に住むことは難しいので、このポイントがある部屋に住む人は自慢できそうです。■4:近所にナイスキャラが住んでいる
「近所のおばあちゃんたちが野菜をくれる」
「昔住んでいたマンションで、目の前のビルに有名アーティストの個人事務所があると分かったとき。