2023年9月27日 08:10
夜勤明けは…ジャンクフードを欲して食欲と睡眠欲と闘った結果 #看護師でシングルマザーな私の話 24
看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。
今回は夜勤明けのまゆんさんが食欲と睡眠欲と闘うお話。ジャンクフードを欲する体に対し、さまざまなことを考えてしまうまゆんさんが取った行動は……。
フライドポテトが食べたくなって
こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。
夜勤明けはなぜかジャンクフードが食べたくなる私。マクドナルドのポテトが食べたくて仕方ない!
ですが、夜勤が終わる時間だとまだポテトが提供される時間ではなく、待つ必要があります。しかも息子の太郎はポテトが大好きなので、自分の分だけ買って帰るわけにも行かず……。
しかも提供時間になるまで待っていたら確実に寝てしまう私もいる。何なら、こうやってポテトを食べるか食べないか考えている間にも眠くて意識が飛びそうになります。
なので結局いつも「ジャンクフードが食べたい」と思いながら、眠気に負けて家に帰ってしまいます……。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者/まゆん(41歳)
自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
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