2023年12月9日 21:10
まさかコンプレックスに需要があるなんて!47歳でモデルデビュー、私の仕事の内容とは【体験談】
スマートフォンのカメラでも十分ですが、簡易的なシャッター、ライト、ミニ三脚などの機材もあると便利です。
求められるシーンは、ご飯をおいしそうに食べているところ、ぐうたらとお菓子を食べているところ、ジョギングをしているところなどの、日常の一コマ。8割くらいは自撮りですが、場合によってはカメラマンを用意することもあります。
まとめ
40代に突入し、痩せなきゃ、シミを取らなきゃと思っていましたが、まさかその自分のコンプレックスに需要があり、稼げるなんて思いませんでした。そして、いつの間にか、動画編集の技術や知識も深まり、物事をポジティブにに考えられるようになれた気がします。今回の経験を通して、発想の転換のおもしろさを体感しました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
マンガ/へそ
著者/田久保 さえ
東京生まれ、30歳で秋田へ移住。趣味は、世界遺産巡り、登山(これまで日本百名山やキリマンジャロなどでトレッキング経験有り。)など。2023年の夏、職業訓練に通い介護資格を取得。
46歳でWebデザインセミナーを受講⇒転職市場から年齢が外れている現実を知ってキャリアに迷いが…