2024年1月18日 09:10
毎日「疲れ」と闘い、人生を諦めていた私…。友人との再会で変化が!【体験談】
しかし、友人の話を聞いて、「私も変わりたい」と思うようになりました。
生活が一変
それから私は、バレーボールサークルに入ることに。学生時代に情熱的に取り組んでいたバレーボールを、もう一度やってみようと思ったのです。すると、毎日家族としか話をしなかった生活から、人前に出ることが多くなり、緊張感のある生活に変わりました。
周りからも「変わったね!」「生き生きしているね!」と言われるように……! 今は、短期間のパートも始めて、毎日が充実していて、「人生が楽しい」と思えるようになりました。
まとめ
あんなに毎日疲れていたのに、今では家事やパート、趣味のバレーボールに励む毎日です。これまでの悪い疲れが良い疲れに変わったのか、夜はぐっすりと眠り、朝も快適に目覚めることができます。このように、私が変わるきっかけをくれた、友人との再会に感謝しかありません。これからも、一度しかない人生を大いに楽しみたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者/神崎 ハナ(41歳)
2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。
教職員や福祉の資格を持ち、育児や健康に関する記事を執筆中のライター。
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