2021年9月18日 23:05
猛烈な睡魔との闘い!家事と仕事の両立のため無理なく続けられた体づくり
ウォーキングといっても、少し離れた徒歩15分ほどのスーパーに行くだけですから、かなり気分転換にもなり運動している感がなく無理なく続けられます。またエクササイズもYouTubeを見ながら1日数分ですが、体を動かすことで「できた!」ということを実感でき、さらにモチベーションが上がったことを覚えています。
1カ月ほどしてから、夕方に襲われる睡魔が減り、朝も遅くまで寝ることはなくなり、早起きの生活に戻すことができました。
まとめ
44歳になって、すぐに疲れて家事がおろそかになったことを自覚したことを機に、一念発起して体力づくりを始めました。買い物がてらにウォーキングをしたり、毎日数分のエクササイズなど無理なくできることに絞ることで、継続することができました。そのかいあって、体力もついてきたように感じ、以前のように夜の睡魔に困ることがなくなりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
マンガ/しおみなおこ
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著者/Y.N.(44歳)