2022年9月13日 03:10
「涙液量が減少!?」 「後遺症?」「古い眼鏡はダメ?」目の悩みがいっぱい!受診してわかった原因は
そのため、眼鏡を上にずらして字を読まなければなりません。このポーズ、まさにおばあさんと笑ってしまいました。そのうちに眼鏡をかけていないときも、近くの文字がぼやけるようになりました。文字を読もうと、文字を目から遠ざけるポーズもお年寄りそのもの。ついに老眼の仲間入りかと笑うしかありませんでした。
早速、眼科で相談したところ、まずは眼鏡の度が合っているか調べるとのこと。その結果はなんと! 全然度が合っていませんでした。実はこの眼鏡、いつ作ったのか覚えていないほど昔のもの。
眼科医から、度が合わない眼鏡を使い続けると老眼が進行すると言われ、慌てて眼鏡を作り直しました。そして、新しい眼鏡をかけてみると、これまでがうそのように遠くも近くも見えるようになったのです!
まとめ
目の悩みだけで、こんなにたくさんあることにがく然とします。目を酷使してはいけないとわかっているけれど、休んでばかりもいられません。眼科でドライアイの目薬を処方してもらっているので、これからも眼科に通い、治療を続けたいと思います。さらに温かいアイマスクなど目をいたわる商品を試してみたいです。これからも目の悩みは少しずつ増えていくかもしれませんが、じょうずに向き合っていきたいと思います。