2022年7月31日 03:10
「もちろん役所だ」面倒くさいと言ったのに!? 車に乗って向かったのは… #デブス女の修羅場 20
息を吸う以外はマンガを描いていたいアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。
自分がデブス女だから結婚をためらっていると告げたぷよ子さん。それを聞いたZ夫さんは「面倒くさい」とため息……。しかし、その後ぷよ子さんが連れて行かれたのは市役所で……!?
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こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。
「私がデブス女だから、いつかZ夫さんも私のことを嫌いになる」私がそう言うと、Z夫さんは面倒くさいとあきれていました。Z夫さんに嫌われたら嫌だなあ、と思う私。
もうダメかもと考えていると、Z夫さんに車に乗るように指示されました。
Z夫さんに捨てられると不安になっている私を車に乗せ、Z夫さんが向かったのは市役所でした。
市役所はもう閉まっており、夜間受付が開いていました。そこにいる職員さんにZ夫さんは婚姻届を出し、私が戸惑っている間に受理されてしまいました。
え? どういうこと? 別れを予感していた私には、一体何が起こったんだ……という困惑の感情しかありませんでした。