2022年11月22日 08:10
「ただの五十肩じゃないの!?」突然の肩の激痛で受診したら水と石がある…!【体験談】
と先生に言われて渡されたのが、「肩痛教室」と書かれたなんだか古めかしいパンフレット。
そのパンフレットには「五十肩とは、五十歳ごろに肩を中心に痛みが生じ、時に腕まで広がり、やがて治っていく状態」と記載がありました。現在では、一般的に「肩関節周囲炎」と呼ばれているそうです。以前の勤め先の歯医者の先生が「五十肩は、肩凝りがひどくなった状態だ」と言っていたので、五十肩は肩凝りがひどくなった状態だと、私は思っていましたが、どうやら違ったようです。私の場合は、五十肩でも水や石が肩にあったので、普通の五十肩とは違うかもしれないのですが、病院での注射治療のおかげで緩和されています。
まとめ
突然の激痛に初めは戸惑いましたが、早めに病院に行ったことで、痛みにも悩まされず過ごすことができています。再発防止のために、先生に言われた通り今後は「無理せず、肩を動かして温める」ようにしたいと思います。
人生100年と言われる時代。
この先もきっと、いろんなところが、ポンコツになってくると思いますが、のんび〜り過ごせたらと思う次第です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。